MATEX VOICE
マテックスのヴィジョンブックとして、初めてMATEX VOICEが刊行されたのは2012年10月。製作目的は当初から変わらず、マテックスからステークホルダーのみなさまへ、窓業界の未来にあるべき共創共栄のイメージをお伝えするために製作してきました。おかげさまで、2024年度で4冊目が刊行予定となりました。今回はマテックスのマテリアリティを4つ挙げ、それに対してステークホルダーのみなさまへヒアリングし、マテックスが取り組むべき課題について回答していただきました。
依(よりどころ)
ファーストプレイスとしての家、セカンドプレイスとしての会社、そしてサードプレイスとなる「依(よりどころ)」。家と会社の往復から一歩外れたサードプレイスに、ほっと一息つける人間関係や、刺激を受け、成長を実感できるコミュニティ。
経済成長至上主義からの脱却
利益のみに焦点を当てず、社会的責任と持続可能性を重視。事業を通して、背後に潜む社会への影響にも配慮する姿勢を志し、社会への貢献や従業員の幸福を重要視し、長期的な成功を追求。