2021年1月25日発行の労働新聞に弊社記事「社内教育カリキュラム“必要な人材”育成へ 自前の講師で体系確立」が掲載されました。以下内容の抜粋です。
「社内カレッジ」を確立したマテックス㈱の事例を紹介したい。同社では現社長が先代社長と世代交代するタイミングで、人材の教育、学びの機会のために腰を据えた人材育成が必要であると考えた。そこで「真の終身雇用を追求」「成長実感、成長意欲を持ち続ける」という明確なビジョンのもと、「社内カレッジ」と称する教育カリキュラム体系を確立した。社内カレッジでは、業務に直結した専門的技術や知識の習得だけではなく、管理職層に対するマネジメント研修のほか、理念、コアバリュー、社会貢献など会社がめざすビジョンを体現するための教養プログラムも含んでいる。
(以下省略)
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2021/01/25
人事賃金労務の総合情報紙、労働新聞に「社内教育カリキュラム “必要な人材”育成へ 自前の講師で体系確立」が掲載されました