2022年9月26日発行のガラス新聞に弊社記事「マテックスフェアー　43社が出展　セミナーやワークショップも併せて開催」が掲載されました。
以下内容の抜粋です。

弊紙9月5日号の2面で恒例の「第46回マテックスフェアー2022」が10月1日（土）午前9時半から午後5時半まで東京ドームシティプリズムホールとマテックスホール（オンライン）のハイブリッド方式で開催すると紹介した。その続報で、先日マテックスの松本浩志社長と同社池袋支店の支店長で今回のフェアー実行委員長である田中洋平氏の出席の下、マスコミに向けた事前説明会を開催した。田中氏の説明によると今年の会場でのフェアーは昨年同様に来場制限（完全予約制）、4部制（1部あたり2時間半見学）で9時半スタート。各部でオープニングセミナー（松本社長と新建ハウジング社との対談　テーマは「パーパス軸から考える持続可能なビジネスへのシフト」）が行われ、4回目のオープニングセミナーでは、パーパス経営事例紹介として、同社販売店3社と松本社長とのトークセッションも設けられている。

（以下省略）