2022年11月30日発行の建設通信新聞に弊社記事「住宅開口部グリーン化推進協議会 松本浩志 新会長インタビュー」が掲載されました。
以下内容の抜粋です。
2050年カーボンニュートラル(CN)の実現に向け、住宅開口部の省エネリフォームなどグリーン化への対応が注目され始めている中、国の施策の情報発信、政策提言、政策実現のための協働や普及啓発などの推進を目的に「住宅開口部グリーン化推進協議会」が9月26日に設立した。会長に就任したマテックスの松本浩志社長に、就任の抱負や協議会の役割、活動について聞いた。
―――就任の抱負は
「異なる成り立ちを持つガラス業界とサッシ業界の歴史や文化を尊重して、窓業界がどうあるべきなのかを考えるふさわしいタイミングだ。開口部からのエネルギーや熱のロス、CO2排出に対策を講じることが必要で、CO2と自分たちの生活の結び付きを考えることができていない現状の発信、啓蒙活動に注力したい」
(以下省略)
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2022/12/01
建設通信新聞に「住宅開口部グリーン化推進協議会 松本浩志 新会長インタビュー」が掲載されました