12月5日に掲載されたガラス・建装時報に「マテックス『パーパス経営事例共有』　講演『クリーニング店奮闘記』」が掲載されました。
以下冒頭文の抜粋です。
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マテックス(東京都豊島区、松本浩志社長)は11月16日、本社で「マテックスフェアー2023」特別連動企画として「地域企業と共に取り組むパーパス経営」のイベントをリアルとオンラインのハイブリッドで開催した。市場縮小が激しいクリーニング業界において、地域密着型を貫く白洗舎の藤木拓也社長が「豊島区の2代目クリーニング店の奮闘記」と題して講演。藤木白洗舎社長はクリーニング業をサービス業と捉え、顧客の趣味嗜好(しこう)に合った提案をすることで顧客満足度を高め、口コミにつなげている。最後に「一生懸命やってきた会社を、どうにか若い世代に引き継ぎたいと思っている。パーパスを勉強して若い社員を迎えるようになりたい」と語った。