6月7日に行われた、第26回板ガラスフォーラムでの内容が業界紙に掲載されました。
(ガラス新聞、ガラス・建装時報、サッシタイムス)
以下、ガラス・建装時報の記事抜粋文です。
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第2部のトークセッションは、マテックスの松本浩志社長が司会を務め、小樽商科大学大学院の泉貴嗣商学研究科准教授、桜美林大学健康福祉学群社会福祉専修の橋本理沙さん、NPO法人SETの三井俊介理事長、山田商店の山田圭一社長、クリアの林則子取締役、OOKABE GLASSの大壁勝洋社長が登壇。松本氏はトークセッションの狙いについて「ガラス業界の可能性と、組織と人に視点を向け、若い人たちの働き方や仕事観とのギャップを感じている方がいると思うので、大きくその2つの課題認識を共有できればと考えている。担い手不足、人材の高齢化といった課題を抱いている方に、1つでも提供できれば」と述べた。
橋本さんは「カーボンニュートラルだったり、環境のことに取り組んで成長していく段階にいる業界で、魅力的。新しいことへのチャレンジや、変わっていくことを楽しんでほしい」とエールを送った。
TOPICS| MEDIA
2024/07/01
業界紙に、第26回板ガラスフォーラムの記事が掲載されました。