学びをつうじたオープンイノベーションの発信拠点。
HIRAKU 01 IKEBUKURO SOCIAL DESIGN LIBRARYは、図書館?社員の学びの場?地域貢献の場?多種多様なイベント開催と、そこに集う人たちとの出会い、そして生まれるイノベーション。本が織りなす「知」が集約された美術館のようなライブラリーです。
【何のためにできたの?】
学びをつうじた社会関係資本づくり
これからの窓流通の発展には、業界の枠を超えた幅広いパートナーシップが欠かせません。そのためのキーワードは「学び」。社員・顧客・地域社会とのつながり(=社会関係資本)を育み、さまざまな立場の人々が集い学び合うことで、新たなイノベーションの創出を目指します。
【誰に向けたものなの?】
窓業界で働く社会人
マテックス社員をはじめとし、販売店様や仕入先様、工務店様などサプライチェーンの仲間が共に学ぶことで繋がりを築き、相互成長します。異なるレイヤーの方々と接し、越境学習することで業界内のやりとりに偏りがちな視座を高めます。
豊島区の企業で働く社会人(窓業界以外)
共に「地域をよくする」ことをテーマに、学びをつうじて地域の横の繋がりをつくります。区長をはじめとした行政の各部門の方たちにも参画いただき、企業と行政をつなぐ場としての機能も持ちます。
豊島区に住まう生活者
生活者向けのイベントを多数行う場でもあるため、地域に住まう子どもや高齢者、NPO活動に携わる方や本が好きな方など、さまざまな方が交流を楽しみにお越しいただきます。ご自身がイベントを主催したい、という方の表現の場にもなっています。
【何をしているの?】
①イベント事業
・コラボイベントの企画。
・会場レンタルやイベント開催のサポート。
・イベントの主催や共催。
②本棚事業・HIRAKU書店の運営
「一箱本棚」という月極オーナー制度により、誰もが小さな本屋の店主になる夢を叶えられる仕組みです。オーナー同士が交流し、互いの本棚を通じてつながりが生まれるのもこのプロジェクトの魅力です。さらにオーナー特権としてミニイベントを開催できるなど、本を中心に人と人がつながるコミュニティを育んでいます。
【HIRAKUのシンボル】
マテックス×異業種のコラボレーション
・生活者向けイベント「誰でも食堂」からパートナー販売店への窓リフォーム依頼へつながりました。
・地域(池袋)でアート活動をするパートナー、マテックスとコラボすることで全く新しい「アート思考セミナー」を開発。2025年には豊島区行政職員向け研修につながっています。
・2024年に2社+NPOの3団体による合同研修を開発。越境学習の場を実現しています。 2025年にはさらに1社が加わっています。
【立ち上げた理由・動機】
場や機会の必要性
社会関係資本をつくっていくためには、集まるための「場」であったり「機会」が重要だと考えていました。そんな折に、ともに実装できる方々との出会いが、HIRAKU 01を開設する大きなポイントになりました。
【経緯】
①地域活動、人との出会い
池袋の「社会貢献活動見本市」にエコ窓普及促進会として出展するなど、豊島区のNPO法人や前区長との繋がりの中で、弊社代表の松本は立教大学名誉教授の中村先生と出会います。中村先生はご退任と共にご自身の蔵書を置くことができる場所、さらにセミナーも開催できるような場所を探されており、「これってコミュニティーエコノミースペースになるのでは」と感じた松本が「HIRAKU 01構想」をスタートしました。
②主体的に動くイベント、増えるパートナー
行政や異業種、NPO等とコラボイベントの実績を積み重ねています。またHIRAKU 01に在籍するスタッフ自ら発案したイベントを開催するケースも増えてきています。当初と比べて「パートナーになりたい」と手を挙げてくださる方が増えています。
③文化の定着、スタッフの成長
HIRAKU 01のパーパスである「アイデアを楽しく形にする実験の場」という文化が定着してきています。初めは「アルバイトだから」と任せる仕事を制限しておりましたが、固定観念が無くなり権限を委譲していくようになりました。結果、主体的に動くスタッフが増えてきており、「スタッフ」から「コミニティーマネージャー」に変容を遂げています。
【実績】
2023年 5月 オープニングイベント開催。豊島区長、都議会議員、区議会議員、上池袋町会長、そして地域企業やNPO法人、大学など産官学41名の外部の方にご参加いただく。
2023年10月 NPO法人との共創開始。SETと「HIRAKUマルシェ」共催。
2023年12月 初のスタッフ企画「LOVE JAMBOREE 好きが集まる夜」を開催。
2023年12月 社会福祉協議会および近隣のお弁当屋さんとの共創企画「誰でも食堂」が始動。
2024年 4月 Well-being連続講座を開講。初めてとなる豊島区と地域企業との共催。その後立教大学とのコラボにも発展。
2024年 8月 豊島区でアーティストを支援するSTUDIO201が実施するプログラム「Kids=Artsists」と連携し、「アート思考セミナー」を共同開発。
【2023年度実績】
イベント参加のべ人数 554人
パートナー数 27
【2024年度実績】
イベント参加のべ人数 1022人
パートナー数 33
TOPICS| ACTION
2020/12/31
【HIRAKU 01 IKEBUKURO -SOCIAL DESIGN LIBRARY-とは?】マテックスのプロジェクトを紹介します